2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧

朝からおでん なぜか朝からずっと、頭のなかで『さらばシベリア鉄道』がグルグル。

もっと!もっと!

すべてのレコジャケはバナナにあこがれる。 作者: 安田謙一, 市川誠 出版社/メーカー: 太田出版 発売日: 2004/08 メディア: 単行本 パクリかリスペクトか、なんてことはもはやどうでもよくて、あれ?これはという既視感と、それにともなって自分のなかに一瞬…

カボチャは甘すぎないやつが好き

あれ明日ってハロウィン?教会*1行ってたときも、復活祭と感謝祭(もちろんクリスマス)の記憶はあるけど、ハロウィンってなんかやったっけな? *1:長老派

史上最高にヒマである。探せばやることあるんだけど、見ないふりします

「雪やこんこ」を大音量で流しながら走る車とすれ違った。

霰粒腫

子供の頃からときどき目が腫れて、そのたびに「ものもらい?」「ちがう」ってやりとりを繰り返していたが、そのうちめんどくさくなって「うん、そう。」って答えるようになった。 一度は切開して取り出しましょうーってことになったんだけど、手術を想像する…

どの人?って聞いたら真ん中って

ふだん非常に都合のいい夢(有名人を街案内、ちょっとだけ飛べて目的地に思ったよりもはやく到着!など)しかみないのに、昨夜はめずらしく悪夢を見てしまいました。 まず、自分がいるのわかってるのに中から開けられない部屋の鍵を閉められるといった陰湿なイ…

名前つけは長い目で

26日の子猫のうちオスのほうは、その日のうちに近所の人にもらわれていきました。名前はあやうくヨン様になりかけたらしいんですけど、結局ハルちゃんになったって。よかった。だってお母さんのヨン様熱がさめたあと、邪険に扱われたら大変! しまった。かさ…

デスクトップを落ち葉が舞うソフトを使ったら、何や知らんおセンチ気分に・・・ すごく性質の悪いページを見てても、儚げに見えるのがよろしいです。

猫助け

また助けてしまいました。

普通に歩いてるのに何気取って歩いてるのっていわれる

今日も言われた。

秋を感じる時

夕方空をみたら、鰯雲じゃなくててっさのような雲が!

隠された性癖

どっちかというと嫌いか興味なし!のつもりだったんだけど、どうも語呂合わせが好きみたい。いろんな数字を見ては、389→サバクー、ガー(効果音)、とか、2-13-15→兄さん、行こー(キャッチ風)とか、831459→ヤサイジゴク(いちどはまると抜け出せない。野菜を食…

危機

ふとん被らずに寝てしまい、目が覚めたら体温がなくなっていた。 一瞬、あれ?私いつのまにか死んでる?と思いました。

迷いまくり

ものすごい方向音痴のくせに自信満々に見えるらしい態度で、「(目的地は)あっちや!間違いない」とか言ってしまいます。 九割以上の確率で間違ってるので困ります。

いろんなものに謝りたい気分。 なんでこう落ちこんでるのかよくわからない、いや本当はよくわかってるんだけど・・・

ヒゲが好きなのか?

ハードディスクのなかがいらないファイルでいっぱいになってて、しょっちゅう、クリーンアップウィザード(だっけ?)が立ち上がるので、まず画像を整理してみました。なんでこんなの保存してあるんだというのがいろいろあったんですけど、フセイン元大統領の…

めんどくさいけどおもしろい

半年ぶりくらいに縫ってるシャツがあと、いまやってるボタンホールと、 あとボタン付ければ完成! なんか思ったよりもいい感じにできてるのでうれしい。夕食時、サバフグのからあげをめぐって気まずい事態に・・・・

椎茸

なんだろう。一階からすごく濃い干しシイタケスメルがあがってきてます。 シイタケはすきだけどにおいはあんまり好きじゃないんだ。 そういえば「しいたけでるデル*1」って商品があって、いちどやってみたことがあるんですがうまくいかなかった。いや、2、3…

大台ケ原はよいところ

大台ケ原は日本でも一番の多雨地帯だそうで、とにかくそこらじゅうジメジメジメジメしています。神経痛に悪そうです。トイレに行ったらトイレットペーパーまで湿ってました。かと思えば、こんな、核戦争後の地球(のセット)みたいな景色があったり*1、変なと…

魚に負ける

昨晩食べたサンマがよくなかったのか、朝から激しい頭痛と吐き気で、死ぬかと思いました。家族が新しい新しいと言ってるのに「でも、目が黄色いみたいだよ」とも言いにくかった。こんどからこういうときは自分の目と鼻を信じることにしようと思った。

おろち

大台ケ原に行ってきました。 ところどころにこの立て看板があるんだけど、ずっと「ゴミはおろちまで」だと思ってました。それで、どこかに『食事処・おろち(とって食われそうなステキな名前)』とか『茶店・おろち』ってのがあるのかと探したがどこにもそれら…

増量中

家のお茶碗がひとつ割れて、代わりに母親がおすもうさん用みたいなのを買ってきた。 それまで厳密にどれが誰の茶碗と決められていたわけではなかったが、その茶碗は自然と家の中でいちばん身体の大きい私が使うことになってしまった。 それからというもの、…

もう届いた。はやっ!

噂どおり、なかなか謎が多くておもしろそう〜。 ちなみに、この呵里清さん、母の中学時代の一年先輩なのです。 当時から目立ってたそうな。