2007-06-07 私と芸能界 昭和五十年代編 長年日記 雑記 山口崇を「やまぐちたたり」と読んでいた。 汀夏子の読み方はアガリナツコだといまも思っている。 チェリッシュの男の人は叔母の旦那さんだと思っていた(テレビに出ているので親族の集まりに出てこられない)。 ある会合にS・Hの母が参加し、息子の名前が白抜きされたリンゴを*1配った(父方の祖母談)。 私の母は、駅で電車を待っていたとき、知らない人に「松尾嘉代さんですか?」と話しかけられたことがある。 *1:バーモントカレー