私と芸能界 昭和五十年代編

  • 山口崇を「やまぐちたたり」と読んでいた。
  • 汀夏子の読み方はアガリナツコだといまも思っている。
  • チェリッシュの男の人は叔母の旦那さんだと思っていた(テレビに出ているので親族の集まりに出てこられない)。
  • ある会合にS・Hの母が参加し、息子の名前が白抜きされたリンゴを*1配った(父方の祖母談)。
  • 私の母は、駅で電車を待っていたとき、知らない人に「松尾嘉代さんですか?」と話しかけられたことがある。