おちつけ〜おちつけ〜

このひとつきあまりの間、なぜだか知らんが「美しい」とか「頭がいい」とかいう聞き慣れない言葉をたくさん浴びせられて、うっかり、あれ?私って美しかったの?そんなに頭いい?と思いかけていたのですが---

帰ってきてみれば、別にどうということもなくて、誰も私のことを見たりしないし、家までの道に赤絨毯が敷いてあるわけでもなかった。

まあ、でもいいや。楽しかったし。